土用の丑の日は胃腸に注意?

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土用の丑の日というとウナギが思い浮かびますね。
バテないスタミナをつけましょうという事で、ウナギを食べる習慣は平賀源内が発祥らしいですが、
実は昔から土用の時期は胃腸に気をつけるように…と言われています。

中医学や漢方では季節に合わせて色や物を当てはめる五行思想と言うものを元にします。
臓器もそれぞれ決まっていて、土用=脾(消化器官)となっています。

漢方で言う脾とはおおまかに食道から胃までを言います。
実際の臓器とはちょっと違っていてややこしいですね…

胃腸が弱った状態で夏を過ごすと秋口に体全体が弱ってしまいます。
実は夏バテとは…実は暑いさなかではなく、秋に起こる事が多いです。

冷たい飲み物や果物を摂り過ぎてしまうと胃腸自体も冷えて働きが落ちますし、
多量の水分で胃酸が薄くなってしまい、十分な働きができなくなってしまいます。
ナス、キュウリやトマト、旬の食材は良いですが冷えます。量を程々に…

と、考えると結構脂っこいウナギは…自分の胃腸と相談してから食べましょう(^_^;)

八戸の今年の夏は、今の所涼しいですから特に気を付けた方が良いですね。
夏に弱い方、胃腸の弱い方、元気にしたい方ぜひご相談下さい。

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